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保険代理店の役割
損害保険代理店の基本業務は、損害保険会社との間で締結した損害保険代理店委託契約に基づいて、損害保険会社を代理して保険契約を締結することです。
消費者・保険契約者と保険会社のパイプ役となり、消費者・保険契約者を様々な危険から守るべく最適な保険提案を行うことが、代理店の最も重要な仕事となります。また、万一災害や事故が発生した場合は、迅速かつ円満な解決を援助するなど、広範なコンサルティング活動を心掛けています。
具体的には、つぎのような役割があります。
お客様の抱えるリスクについて検討します。 |
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保険商品ならびに契約内容を十分に説明し納得していただくようにしています。 | |
お客様のリスク変化の把握に努め、必要があれば適切な保険内容への変更を提案します。 | |
お客様から事故の状況をお訊きし、事故の解決に向けて適切なアドバイスをするとともに、保険支払い手続きがスムーズに運ぶようお手伝いします。 | |
事前に契約満期の案内をし、リスクマネジメントの再実施と情報収集をした上で契約内容の見直しを行い、契約の継続、または更改の手続きをします。 |