なぜ損保代理店として、『地震保険』を普及することが大事なのか？
元日に能登半島地震が発生し、甚大な被害がもたらされました。
地震は日本中、いつ・どこで突然発生してもおかしくない、極めて対応が難しい自然災害です。
首都直下地震や、南海トラフ巨大地震の発生が切迫したリスクとして懸念されています。
発災時における被災者の生活再建に資するため、地震保険の一層の普及に取り組む必要があることを皆さまに再認識いただくとともに、
「実際に発災した際、代理店としてどう行動すべきか、日頃からの備えとしてどのようなことをしておくべきなのか」
を考えるきっかけにしていただけると幸いです。

詳細は大阪代協HP（下記URL）をご覧下さい。
https://www.osakadaikyo.or.jp/info/13851

＜概要＞
◆日時：２月１３日（火）１４：００~１６：００
◆参加方法：
下記URLまたはチラシQR コードから申し込みフォームにアクセスし、必要事項をご登録ください。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_9fqz6-DYRlSS5wtX4NxhWw

※申込み締め切りは２月１２ 日（月）
申し込み後、Zoom から参加URL が届きますので、セミナー当日はそちらからアクセスしてご参加ください。

＜プログラム＞
■講演①（15 分）
「地震保険の加入促進に向けた損害保険代理店への期待」
講師：大藪 由岐子 氏
(財務省近畿局理財部金融監督第四課保険室長 )
■講演②（50 分）
「もしも自分が地震の被災者になったら」
講師：岡本 正 氏
(銀座パートナーズ法律事務所代表弁護士／博士（法学）／気象予報士／人と防災未来センター特別研究調査員)
■講演③（30 分）
「～激甚災害の際、報道されない事実～いつか忘れ去られていく被災者の悲劇、伝え続けることの大切さ」
講師：大西 圭介 氏
(大阪損害保険代理業協会CSR 委員長)