新年度に入り引き続き「社長の為のゼミナール」第10回目の開催にあたりオリエンテーションを実施いたします。
会社の業績を右上がりに維持していくには欠かせない自社の「経営指針書」が必須かと思います。
そこで、「原因」と「結果」の法則という法則があります。
この法則から言いますと「経営指針書」を作ったことは未来の「あるべき姿」の原因を創ったことになります。取組の頻度によって実現の早い遅いはありますが必ず結果は現れます。
既に作成されている方は、外部環境及び内部環境に合わせて見直しが必要となってきます。
是非ともこの機会にチャレンジして頂きます様お勧めいたします。