１０月２３日は中越地震にちなみ、『地震保険の日』とされています。

今年も朝８時より、ＪＲ元町駅・姫路駅・加古川駅の３箇所にて、地震保険の啓発・普及の為の声がけとノベルティの配布を行ない、保険会社様も含めて、総勢約７０人が参加しました。

地震保険制度創設５２年となる今年ですが、６月には大阪北部地震が発生し、以降の西日本豪雨を始め続発する台風により、今でも復旧が困難な方もたくさんいらっしゃいます。

一方、東日本大震災以降、地震保険に対する関心が徐々に高くなってきたのもあり、地震保険が「立ち上がる力に」なれた事例も少なくはなかったのではと思います。
 
兵庫県代協では、「地震保険の普及は公益に資するものである」との信念の下、これまでも地震保険の啓発・普及を呼びかけてまいりましたが、引き続き地域のリスクマネージャーとして地震保険の啓発活動を行ってまいります。
次回は、従業員様もお誘いあわせのうえ、最寄りの会場へお集り下さい。

１０月２３日は中越地震にちなみ、『地震保険の日』とされています。

今年も朝８時より、ＪＲ元町駅・姫路駅・加古川駅の３箇所にて、地震保険の啓発・普及の為の声がけとノベルティの配布を行ない、保険会社様も含めて、総勢約７０人が参加しました。

地震保険制度創設５２年となる今年ですが、６月には大阪北部地震が発生し、以降の西日本豪雨を始め続発する台風により、今でも復旧が困難な方もたくさんいらっしゃいます。

一方、東日本大震災以降、地震保険に対する関心が徐々に高くなってきたのもあり、地震保険が「立ち上がる力に」なれた事例も少なくはなかったのではと思います。
 
兵庫県代協では、「地震保険の普及は公益に資するものである」との信念の下、これまでも地震保険の啓発・普及を呼びかけてまいりましたが、引き続き地域のリスクマネージャーとして地震保険の啓発活動を行ってまいります。
次回は、従業員様もお誘いあわせのうえ、最寄りの会場へお集り下さい。

１０月１３日の１０時より、住吉川上流にて、グリーンボランティアを行ない、当会からは４名が、兵庫県勤労者山岳連盟の皆様と気持ちいい汗を流しました。

今回は草刈機を増やして４台にて作業をしましたので、晴天も手伝い、効率よく活動ができました。

 
２３年前に発生し、甚大な被害を及ぼした兵庫県南部地震では、六甲山系では山の斜面が崩れたり地割れが起こったりがいたるところで起こり、その数は１，０００ 箇所以上にも達しました。
地震によってゆるんだ地盤は、今後の大雨などによる土砂災害の危険性があります。このため、六甲山系を一連の樹林帯(グリーンベルト)として守り育て、土砂災害に対する安全性を高めるとともに、緑豊かな都市環境、景観などをつくり出そうという六甲山系グリーンベルト整備事業が開始されました。
 
兵庫代協もこれを受け、兵庫県勤労者山岳連盟様とともに植樹活動を行う他、その植樹を守る為、毎年原則６月と１０月に、その下草刈りを行っています。
社会貢献・地球環境活動の一環としてこれこらも継続してまいりますので、次回開催日に是非ご参加下さい。

【盗難防止街頭キャンペーン】

１０月５日の午前８時たより、ＪＲ元町駅東口にて、『盗難防止街頭キャンペーン』を開催致しました。

日本損害保険協会近畿支部様から、また、近隣の保険会社から、そして、兵庫県警様から、たくさんの方々がお集まり下さり、注意喚起用のノベルティー１，２００部を配布致しました。